“会費制で叶える”自由な結婚式のカタチ
結婚式と二次会のイイトコどり!
自由で等身大なパーティスタイル

最近よく耳にする「1.5次会」。 それは、堅苦しい結婚式やド派手な披露宴でもなく、かといって二次会のようにラフすぎない――ちょうど“自分たちらしさ”を大切にできる、新しいウエディングのカタチです。 本記事では、1.5次会と通常の結婚式との違いや、実際のパーティの進行、準備するもの、費用のことまで、これから結婚式を考えるすべてのカップルに向けて、分かりやすくご紹介します。

1.5次会ってなに?結婚式との違いは?
通常の結婚式では、挙式+披露宴をフォーマルに行い、ご祝儀制でゲストを招待するのが一般的です。 それに対して1.5次会は、披露宴と二次会の中間のようなスタイル。形式にとらわれず、ゲストと近い距離で楽しめる自由なパーティとして人気です。 特に「海外挙式をしたカップルが、日本でのお披露目パーティとして」「費用を抑えつつも、ちゃんと感謝を伝えたい」そんなカップルに選ばれています。

1.5次会 会費制ウエディング
1.5次会の進行って?
ざっくり流れをチェック
  • 1.受付&ウエルカムドリンク
  • 2.新郎新婦入場・スピーチ
  • 3.乾杯&ケーキカット
  • 4.食事・歓談(着席ビュッフェやコース料理)
  • 5.プロフィール映像・余興
  • 6.謝辞&ゲストへのギフト渡し

演出も「映像でふたりのルーツを紹介」「思い出フォト展示」など、おふたりらしさを出す場面がたくさんあります。




会費制にする?ご祝儀制にする?
それぞれの違い

会費制:事前に設定した金額をゲストにご負担いただくスタイル。ゲスト側の負担が明確で、引出物などを簡略化できる。

ご祝儀制:一般的な披露宴同様、ゲストが金額を包むスタイル。きちんとした引出物やギフトの準備が必要。

ロルドの1.5次会は、会費制を基本としながらも、カスタマイズも可能。おふたりの想いやゲスト層に合わせてプランを調整できます。
1.5次会ウエディングを成功させるためには、いくつかの準備が必要です。 たとえば、ゲストへの招待状の送付や出欠の管理は基本項目。最近ではLINEやSNSを使ったカジュアルな連絡手段を活用するカップルも増えています。 また、新郎新婦の衣裳選びも大切なポイント。ドレスやタキシードをしっかりと用意する方もいれば、私服に近いフォーマルな装いで参加するスタイルも人気です。 そのほか、ギフトやプチギフトの手配、装飾や音響・映像の準備など、内容に応じて準備物は多岐にわたります。 ロルドでは、こうした1.5次会の準備を専任プランナーがしっかりサポート。おふたりのご希望を伺いながら、フルオーダーメイドでプランを一緒に組み立てていくので、はじめてでも安心して当日を迎えられます。

1.5次会 会費制ウエディング
ふたりだけの
1.5次会を、ロルドで

レストランウエディングの会場「The Forest of Lold」では、森の邸宅というロケーションと、フルオーダーの空間演出が魅力。 「こうしたい」が叶う1.5次会ウエディング、まずはお気軽にご相談ください。





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