提案力とチームワーク
スタッフ紹介

Hatsuki kobayashi

     
プランナーこれと決めたら猪突猛進
       
三重県鈴鹿市出身。 決めたことはやるなら最後までやること、 辞めることや諦めるのは人生において負けた人と小さい頃から父に教えられ、 働くなら楽しく、長く続けられる仕事、 やりがいを感じられる仕事が良いと思いウエディングプランナーを目指し、 ブライダル専門学校に入学。 コロナ禍でブライダルの求人が無い中、少しでもブライダルに繋がる仕事がしたいと考え、 ジュエリーの販売員として就職。 プロポーズを控える新郎様と関わる中で、その先の幸せも手伝いたい気持ちが強くなり、 転職を決意。
結婚式の固定概念を取っ払う考えに面白さを感じ、お2人らしさを大切に、 何年経っても語り継がれる結婚式作りをモットーにウエディングプランナーとして日々新郎新婦様にご提案。 私と関わる人はもちろん、そうでない人にも、この式場で結婚式をやりたい、 この人にお願いしたいと思ってもらえるように、結婚式と向かい合っています。
     

Misaki hirono

     
サウンド/ライティング音楽という名の自己表現
       
島根県出身。 小さな頃から、音楽がとにかく大好きでさまざまなライブに足を運んでいた。 好きなことを仕事にすると好きなことが嫌いになるから避けるという意見もよく耳にするが、 音楽は嫌いにならない自信があり、 1番好きなものを仕事にする為、大阪のエンタメ系の専門学校に進学。 そこでは、ライブイベントの照明を専攻し、音楽と光のもたらす空間演出を学んだ。 就職活動中、何気なく見ていたTikTokで結婚式の映像が流れてきて 照明はライブだけでは無いことに気づき、結婚式ならではの演出と照明に興味を持ち、 またゲストハウスの結婚式場に常駐で働きたいという気持ち生まれ、 ホームページを見て、自由度の高さやプロ集団が集まっているという印象が強かった Bridal Lに音響・サービスとして入社。 単身愛知県へ。 あくまでも、新郎新婦様やゲストの感情を邪魔しない空間演出も大切にしつつ、 新郎新婦様やゲストが想像していないようなサプライズのような 度肝を抜く空間演出があっても面白いのかもしれないと思い 日々見聞きするもので感性を養い、磨きワタシらしい発想を提案しています。
     

Yuki imada

     
パティシエスイーツの無い人生はきっとつまらない
       
長野県木曽郡出身。 高校を卒業後、歯科助手の専門学校に1年通い、名古屋市内の歯科医院に就職。 数年後もっと面白い仕事がしてみたいと漠然と思い、フリーターになる。 そんな中、お菓子作りの仕事に初めて触れることになる。 就業先は小さな生菓子の工場だったが良い指導者に運良く恵まれ、 持ち前の好奇心と負けず嫌いが相まって技術の上達が早かった。 上司の勧めからお店で並べるケーキとは別部門のウェディングケーキ製作に携わる事になる。 数年が経ち慣れた頃に、 『現場で直接自分が作ったケーキを登場させたい、それを見て喜んでもらいたい!』 という気持ちが強くなり、 結婚式場へ就職を決意。 想像でしか無かった場面がいざ目前、会場全体が肌で感じるくらい一斉に湧き、 お客様が涙を流して喜んでいるのを見て、現場で働く幸せを鮮烈に実感する。 現在はウェディングケーキのみならず、 アシェットデセール、コースデザート、デザートブッフェのデザート等を手掛けている。 その瞬間でしか味わえない感動を、お菓子から作り出したい。 あのお客様どんな顔するだろう?!と ワクワクな心を込めて今日もお菓子たちと向き合っている。
     

Mayu tahara

     
プランナー愛が重めなプランナーです
       
愛知県名古屋市出身。 高校生の時、演劇部で裏方を中心に3年間活動。 役者・音・衣装・照明など色々な要素が組み合わさり 人と人が連携をして1つ作品を創るということに魅了される。 そんな事ができる仕事が無いか探した時に、 衣装・音・料理・司会など様々なプロが集まり新郎新婦様の大切な想いがこめられた1日を創る、 ウエディングプランナーという仕事に出会い、専門学校へ進学。 そこから結婚式のプロデュース会社2つ、結婚式場2つのアルバイトをしながら、 自分はどんな風に結婚式を創るお手伝いがしたいのかを模索している時にロルドに出会う。 伝統や形式に囚われず、進行や装飾なども新郎新婦様に合わせて自由に創ることができ、 更にロルドに初めて見学に来た日から結婚式が結ぶまで一貫して担当ができる所にも惹かれ、 飛び込みで面接を受けさせてもらい入社。 現在はウエディングプランナーとして、「田原さんって新郎新婦への愛重めですよね♡」という 嬉しすぎるお言葉を新郎新婦様からいただきつつ、 ふたりらしさを大切に人と人との絆が更に深まるような最幸な1日を、 どうしたら表現できるかを一緒に考え 「目の前のカップルを絶対に幸せにする」という想いで結婚式を創っています。
     

Haruka kuchiki

     
プランナー結婚式っぽさより、意味のある提案
       
静岡県静岡市出身。 親戚の結婚式に参列した経験から、 こんなにもたくさんの人を一度に笑顔にできる式場のスタッフに憧れを頂き、 名古屋のブライダルの専門学校に入学。 在学中には結婚式に関わる、フラワーデザイン、ヘアメイク、色彩など さまざまな事を学んだのと同時に結婚式場でのアルバイトを始めた。 実際に働いて感じた事は、 やはり結婚式は凄く価値のあるもの。 沢山の結婚式を見ていく中で、私がもし目の前にいる新郎新婦様のウエディングプランナーだったら 何を提案できて、どんな式になるのだろうと考えるようになり、 そこから私はウエディングプランナーを志した。 新郎新婦様にとことん向き合っているBridal Lの存在を知り、 カップルが違えば、同じ流れの結婚式は存在しない 深く紐解いた先にある結婚式を創ることにチャレンジ出来ると確信した。 おふたりにとって本来、意味あるべきウエディング。 おふたりにとっての結婚式を突き詰めていくことこそ、 ウエディングプランナーの大きな役割だと考え、目の前の新郎新婦様に向き合っています。
     

Manami tsuchida

     
映像/撮影自由と奔放
       
愛知県豊田市出身。 生まれた時から自由に育ち、子供時代を全力で遊んで過ごす。 サプライズをしたり、人の幸せな瞬間に立ち会うことに幸せを感じていた学生時代。 自分の好きなことを仕事にし、楽しい人生にしたい! そんな想いから高校生の時、ブライダル業界に進むことを決意。 専門学校では結婚式のキラキラした世界と、その裏にある厳しさ、 どちらも経験し、更に結婚式の魅力を身近に感じる。 結婚式を挙げない方が増えている世の中、そんな人たちも結婚式をしたい!と 想ってもらえるような結婚式を創りたい!と考えていた時、 Bridal Lの結婚式業界の当たり前を覆すような方針に惹かれ入社を決意。 出会った新郎新婦様とは過ごした期間は関係なく、親友のように向き合い、 結婚式の期間だけでなく、その先の素敵な瞬間も共に喜べるような関係を築けるよう全力で向き合う。 限られた枠の中で最大限自由に、おふたりの個性を表現できるか考え、 現在はプランナーだけでなく、その場に居合わせた全ての人の[一度きりの大切な時間]だからこそ、 その繋がりを撮影し、エンドロール作成を担う。 ブライダル業界の常識に縛られず自由に表現ができるよう楽しくサポートするのが私の使命です。
     

Masato kusanagi

     
シェフ好奇心と探求心 多め
       
子供の頃の想い出は、いつも美味しい料理と家族の笑顔と共にあった様に思います。 例えば、東京に住んでいた叔母が時々名古屋に来ては、僕達兄弟の相手をしてくれて テーブルマナーに厳しかった叔母ですが、 たまに作ってくれるラング・ド・シャが焼き上がる時のバターの香りや、 母の手伝いで削る鰹節や胡麻を煎る時の沸き上がる香りや、 町内にあった洋食屋さんのオムライス、ハンバーグ、エビフライ、 土曜日半日で学校が終わってから駆け込んだ隣の蕎麦屋さんのざるそば、 家族でよく出掛けた大須の洋食屋さんでは、母がいつも食べるタンシチューを1口貰ったり、 父に連れられて行った串カツ屋さんや、 馴染みの鰻屋さん、 その頃はまだ回転するお寿司屋さんは無くカウンターのお寿司屋さんで好きな物を食べ放題。 やがて、料理の専門学校を出てからはフランス料理店やホテルでの修行と 本気でやっていたバンド活動の両軸が僕の生きる糧となって行きました。 料理と音楽は以外と共通する部分は多く、 食べるお客様にもライブのオーディエンスにも笑顔を届ける事の出来る仕事だと思います。 料理はライブ、お菓子作りはスタジオワークと捉えています。 良い素材を吟味して、その素材を僕らが適切に扱う事で美味しい料理、 心地良い音楽を生み出し、お客様の笑顔溢れる空間を作り出す事が出来るのです。 この慶びの空間を作り上げる一端を担える事に喜びを見いだし精進させて頂いております。
     

Yuri kannari

     
チーフ追及し続ける
       
愛知県豊川市出身。 結婚式場でのアルバイト経験から 人の喜ぶ顔があふれる空間をつくれるウエディング業界に興味を持ち、 ブライダル専門学校へ進学。在学中に結婚式の空間を彩る装花に心惹かれて、 お花屋さんに就職。 様々な結婚式の装花をつくるフローリストとして、 人間関係にもっと深く、丁寧に寄り添い結婚式をつくりたいという想いが深まり転職を決意。 10年前のブライダル業界では珍しい、後払い制・衣装定額制など 「結婚式の不透明さをなくし、一組でも多くの新郎新婦に結婚式のすばらしさを伝える」 というBridal Lの理念に共感し入社。 フローリストの経験を活かし、空間装飾や会場コーディネートをデザインし 視覚からヒトとは違う結婚式をご提案 そして、少年の心を持つ代表の創る結婚式に触れ 「こんな結婚式ならきっと楽しい」「自分も参加したくなる結婚式」を ゲスト目線で考え結婚式をつくり続け、 現在は業務管理、マーケティング、育成などのマネジメントを担う。 ブライダル業界の仕組みで縛らない、今、目の前の人の幸せを追求するために、 常識にとらわれず、型にはまらず、人生を転じさせていくことを大切にしています。
     

Takeo inagaki

     
支配人糧と、途方もなく高い頂き
       
愛知県春日井市出身。 始めて出席した結婚式の記憶が残り、ブライダルプランナーになろうと考える。 就職活動をしていた24年前はまだ性別で入社出来ないケースが残っており、 当時、連絡をとった式場全てで面接すらしてもらえませんでした。 それでも諦められず、ホテルに入ってしまえば部署移動できると考え、 ベルマンとして就職。 働いてみると奥が深く、ブライダル以外にも経験を積みたいとホテルフロントに立ち接客の基礎を学びました。 数年の後、本来の目標のブライダル業に進む道を見つけ、 結婚式場のサービス部に転職。キャプテンとして従事してきました。 その後、プランナーを経験、転職。 現在The Forest of Loldの支配人として株式会社Bridal Lに勤務。 多くの結婚式を見て、自分なりに面白いと思うものを創ってきたつもりでしたが、 それでも型にハマってしまっているところもあり、 Bradal Lの創る結婚式を見た時の衝撃は忘れません。 目指している結婚式の形が、独創的で中毒性を感じ、 「これが自分の目指した結婚式だ」と、ワクワクがとまりませんでした。 今後も一人でも多くの方に、この私の感じた気持ち、 結婚式ってもっと自由なのだと知って貰いたいと思っています。
     

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